コザクラインコ ボタンインコ 休日恒例 小さすぎて抱きしめられないもどかしさ

インコアレルギー発覚から1夜明け、この子達との別れを想像しました。別離することはありませんが、なんの為に一緒にいるのか振り返ってみると、答えは簡単です。ふたりの為に私は存在しています。たとえ嵐が来ようが、地震が来ようが最優先なのはこの子達。自分を犠牲にすることを厭わない覚悟があります。インコ二羽のために4んでしまって何になる…私は私が納得する生きざまを残す上で誇らしくいたい。
そういう人迷惑なんだよねという人もいると思いますが、命は平等、生きる権利も平等という個人的な思想は守りたいです。

といいつつ、喘息は薬で抑えられていますし、確実にインコによって喘息かもわかりません。
たまには気合いを入れ直すのも重要ですね。
逆にインコ側のアレルギーは調べなくていいのか考えています。

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