4月半ばになり、ぐーちゃんの様子が変でした。
暖かくなってきたのに、体を膨らませていたので保温できるケージに移して様子見をしていました。
事態は急変、足を庇うかのように止まり木に止まっていたので、病院へ連れていくとレントゲンを撮られ肝臓疾患が判明したのです。
そこから、ぐーちゃんの闘病生活が始まりました。
薬をもらい飲ませますが、一向に良くはならず。
体重が35gから29gへと減っていき、元気がなくなっていきました。
鳥は元気なふりをします。
まさに、ぐーちゃんがそれでした。
目に見えて調子が悪いのに、元気なふりを見せてくれたぐーちゃん。
早く元気になってと願うばかりでした。
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