声が控えめ過ぎる次男坊猫のにゃんトーク猫語翻訳に挑む The second cat and ‎’MeowTalk Cat Translator’

猫語翻訳アプリの「にゃんトーク」で我が家の猫たち検証第5弾。
前回の猫型珍獣・曉璘、鳴き声のクセがすごい美少年オス三毛猫・翡文、元武闘派ボス猫・チャー坊に続き、一家の主猫にしてウチューネコチャン・麿白先生に続き、主張がおとなしくて鳴き声も細い次男坊猫・時雉で検証をおこなってみました。果たしてか細過ぎる主張は翻訳できるのか!?
別画面で録画のため多少ラグはありますが、だいたい鳴き声と翻訳のタイミングは合ってると思います。

簡単な登場猫紹介 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/56241249.html
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